今日は高校3年生の娘がGW中、唯一塾のない日ということで、
ショッピング&映画
に小学5年生の娘と共に3人で行くことにした。
ショッピングは、
普段履く靴とパジャマ
を新調した。
映画は、3人で相談した結果、
『帝一の國』
を観ることにした。
イケメン俳優が出ているだけで、内容は期待していなかったが、おもしろかった。
おもしろかった点は、
- 友情が貫かれていた
- 信念が貫かれていた
- キャラが貫かれていた
- 笑いが散りばめられていた
の4点。
恋愛もいいけど、友情って、やっぱりいいなぁ。
好きなことがあるって、やっぱりいいなぁ。
現実的にはそうとは限らないが、物語としては、キャラが貫かれていることで、安心感があるし、観ていてスッキリする。
ユーモアがあることは本当に大切。
ということで、大満足で帰って来た。
さあ、GWもあと少し。
やるべきことはやって、遊ぶ時は遊んで、休みを満喫するぞ〜。