今年は高校3年生の受験生がいるため、長い旅行ができない。
塾の合間を使って、ディズニーリゾートへ行くことに決めた。
昨年度は珍しく一回も行けなかったので、テレビなどでディズニーが映ると『行きたい。早く行こうよ〜。』と、よく言っていたのでリクエストに応える形となった。
JTBにて予約
6月中旬にはJTBに予約に行った。
なぜ、JTBなのかというと、職場の福利厚生サービスを使えるからだ。
同じ職場の人たちの中でも、知らないで利用をしてない人も多い。
私の職場のものは、今回1人に付き1泊2500円の補助が出る。
今回は3人で2泊なので、15000円の補助が出る。
ディズニーチケットは、年4枚まで、大人・中人・シニア1枚1000円、小人1枚500円なので、2500円の補助。
合わせて17500円の補助がもらえる。
東京ディズニーセレブレーションホテル
初のセレブレーションホテルに泊まることにした。
大人1人、高校生1人、小学生1人の3名。
1人1泊14700円。
2泊なので、88200円。
そして、3デーマジックパスポート。
大人17800円。
中人15500円。
小人11500円。
合計44800円。
合わせて、133000円。
補助の17500円を引いて、
今回の旅行代金は、115500円だ。
バケーションパッケージだと
JTBに申し込む前に、バケーションパッケージも考えた。
選んだバケーションパッケージには、
- 3デーマジックパスポート・スペシャル
- ファストパスが6枚
- ショー鑑賞券が2枚
- リゾートライン3日間乗り放題
- 朝食1回と朝食か昼食1回
- オリジナルグッズ
- フリードリンク券
などが付く、夢のようなパッケージなのだ。
だけど、値段も高額で、
泊まるホテル日にち、人数などは同じで、
231500円。
10万円以上違うと、やはり考えてしまい、娘たちとも相談して、安い方を選んだ。
まとめ
旅行など、楽しいことは、ちょっと早めに計画を立てることがオススメ。
部屋にも余裕があるので、色々選べるし、他と比較してゆっくり考えることができる。
何より、旅行が決まった日から、ずっと、『ディズニー楽しみダネ〜』と、わくわくした気持ちを長く持つことができる。
もう旅行は始まっているのだ〜。